静寂の間に揺らぐ、揺籃（前編）

リアシグ連載、第三部。ここが本編―後編にあたります。

空舟の遺跡に向かい、大陸を渡る船に乗った素数の女神と超越者。これから始まる船旅、その始まりに、超越者は意外な面を見せ始める。

※何回もの記述申し訳ありません、この連載は「平面で交わる、二つの」→「1/fの」→現在書いている船の上の話（この話含めて三部）の構成で連載されています。記事通りの順番になっていないため読みにくいことを、大変申し訳無く思います。小説カテゴリから飛ぶと少しは読みやすいかもしれません。

静寂の間に揺らぐ、揺籃（後編）

暗く静かな空間の中、超越者が考え、見出した事とは。

あとがき―静寂の間に揺らぐ、揺籃

あとがき。

ほそく

よく考えたら小説の真下にある記事が生足女神って内容と矛盾してはいやしないか。
いえΣさんは、ゼクト世界では大部分がエネルギー体なので足が無い→ポップン世界では大部分が肉体なので足があるという設定になってるのですが。アリアテラリアでは影法師でポップンワールドではただのマーメイドドレスっぽい何かになってるらしいです。

それから、後書きにも書きましたがリアシグ連載は
「平面で交わる、二つの」→「1/fの」→次書くやつ で構成させる予定です。読みづらくて本当にごめんなさい。

っていうか字倉庫早く作りなさいよっていうかシグフィリとリアシグ以外も書きなさいよっていうかΣ様が関わってない小説たまには書けよっていうか本当しぐま脳だなっていうか

平面で交わる、二つの（前編）

リアシグ話序章・前編。

七つの難問を解き明かし、超越者となったリアン。女神Σの啓示を受け――

平面で交わる、二つの（後編）

リアシグ文序章・後編。

ルフィナの意思を告いだ超越者がその特権により下した命は、意外なものだった。

あとがき-平面で交わる、二つの

後書き。

無題

11のお題、やってみようと思ってます。したいしたい詐欺に定評のある管理人なので完遂する自信はあまりありません。

生活系小物で11のお題

01マグカップ
02コンタクト
03秘伝のレシピ
04年代ものの絨毯
05手作り蝋燭
06天窓
07オルゴール
08懐中時計
09白い帽子
10ヘアピン
11霧吹きは必需品


配布元は 　お題配布サイト/コ･コ･コ/さんより。 ありがとうございました。

Schneewittchen

クリスマス後夜文。昨日の夜に急にネタが降りてきて、一日で仕上げたゆえほぼ一発書きで、色々と文章が荒い所があるかもしれません。そんな拙文ですが、読んで楽しんで頂ければ幸いです。

クリスマスパーティーから帰ったフィリは、何となく眠れず賑やかな時間への余韻に静かに浸る。
[Σ、フィリ（少々ＣＰ要素有り）、オオカミボーイ、マダムラゴラ（ゲスト）]

1/fの

遺跡に向かう道中、港町に寄った二人は暇をつぶしに海岸を訪れた。リアンは∑の思考、行動のあり方について疑問を抱き……
［∑、リアン］