無題

シグフィリ→フィリシグの流れについて考えたら夜眠れなくなったでござるの巻

まあ言いやすいしΣ様のほうが基本精神的に優勢だからシグフィリと言ってますが、実際のところはシグフィリシグでいずれフィリシグになる時が来るわけで……ええ、あらゆる意味も含めて

（↓ＣＰ話・誰得・地雷その他諸々注意！）

で、あらゆる意味に含まれる重要な儀式を終えた後の朝、フィリが先に起きて隣で寝てるΣさんを眺めるのですがこの頃はもうフィリも大人ってほどではないけどそれなりに体も大きくなってて、もっと子供の頃も同じ布団で寝たりとかはたまにあったのですが、こぼれるようにシーツから覗く白く滑らかな素肌がすぐに触れられる場所にあって、もう今の自分はそれにふれることが許されているんだと、そして昨日のことを思い出すと照れやら恥ずかしいやら何やらでそわそわして落ち着かないんだけど同時に満足感と安堵と喜びで深く満たされていて、鼓動は穏やかに波打ってるんけど、妙に鮮明に聞こえる気がして、少しばかり痺れを持ってじわりとしたそんな温かみを胸に感じる。そのうちΣさん起き始めて少し寝ぼけた目のままで幸せそうに微笑みながらフィリの髪を梳いて……そこまでも子供の頃と全く変わらないんだけど、二人を包む空気はあの時と決定的に違う何かがあっｔくぁｑｓｗｖｇｆｔんｊｍｋｌ。；・：

……ごめんなさい。

そのまま布団の中で時を過ごしている間、そのうち緩やかな、穏やかなまぐわいを朝の一度だけして余韻に包まれながら普段の日常に戻ってるといいよ……

何ていうか、初夜って、いいよね！（直接言っちゃったよ！


この長さと暑苦しさはついったーに呟いたら相当ひどい事態になってたわ……これ書きながら終始にやつきながらﾊｧﾊｧしてる自分きもい
ああもうこの呟き私以外得しないよ……！でも呟きたくて仕方なかったんだ よ……！